モデルオーディションコラム

2019/02/08 プロダクションの日常

モデルになりたい人にとってオーディションや撮影現場で大切な笑顔の磨き方

モデルはオーディションや撮影の時に色々な表情を求められます。

 

モデルとしての表現の中でも難しくて奥が深いのは笑顔です。

 

しかも、雑誌や広告など緊張した撮影の空気の中でこそ笑顔ができるかどうかが大事。

 

また、モデルオーディションや自分自身を売り込む営業の場でも

笑顔の質が高いと、選ばれやすくなります。

 

モデルにとってはとても大切な能力なのです。

 

モデルオーディション

 

 

・モデルなのにオーディションや撮影の場で笑顔が引きつってしまうのはどうすれぱいいの?

 

みなさん、写真を撮影したときの自分の笑顔はどうでしょうか?

 

引きつっていたりしませんか?

緊張して無理に笑っているから、口元あたりがこわばっていたり、

目が笑っていなかったり。

 

モデルを目指す人でなくても、ほとんどの人が経験あるのではないでしょうか?

 

自分の写真の顔を見て、嫌だなーと感じたこと。

 

一回くらいありますよね?

 

自分は緊張するタイプだから、どうしようもない。

 

そう思ってあきらめていませんか?

大丈夫です、笑顔は磨けるのです。

 

オーディションや撮影現場で緊張で笑顔ができないのなら、方法は2つあります。

 

①緊張しないように気持ちをコントロールする。

 

②緊張しても笑顔でいれる練習をする。

 

まずは①番の気持ちのコントロールについて。

 

緊張はなぜ起こるのか?

 

それは、モデルオーディションや撮影の場でありがちですが、

うまくやろう、失敗してはいけないと思いすぎるからです。

 

すると、人は、心の中でヤバイヤバイという心の状態になります。

 

そして、失敗のイメージが強く浮かぶので、失敗する気持ちになってしまい、

余計緊張してきます。

 

大事なのは、撮影本番や、オーディションでも、うまくやろうとしないこと、

失敗してもいいやと思うことです。

 

「失敗してもいいやと思うと余計失敗するのでは? 」

「頑張らないなんて良くないですよね?」

そう思う人もいると思います。

 

でも、モデルオーディションや撮影の現場では、頑張るから緊張してうまくいかないのです。

 

つまり頑張らないほうがいいんです。

 

えっ、と思う人もいると思います。

 

誤解しないでください。

 

モデルオーディションや撮影現場などの、本番は頑張らないということです。

 

どういうことかと言うと、日常は頑張ってくださいということです。

 

日常生活で色々なことを、当たり前になるまで頑張っておきます。

 

するとオーディションや撮影本番は、頑張らなくても、それが普通なわけですから、

力を抜いて頑張らなくても、モデルとしての質は高いものが出せる。

 

多くのモデルを目指す人が誤解しているのは、日常あんまり頑張らないで、

本番のその時だけがんばろうとします。

 

これをやると、そりゃ誰だって緊張するに決まっています。

 

モデルとしての様々な努力。

 

それは日常で済ませておいて、モデルオーディションや撮影の本番は力を抜いてがんばらない。

 

何より大切なのがオーデイションや撮影を楽しむことです。

 

今日は楽しむぞ!!そんな気持ちで挑んでみてください。

 

楽しい時の表情が一番魅力的です。

 

次に②の、緊張しても笑顔で入れる練習をすることについて。

 

普通は緊張すれば表情に出てしまいますね。

 

でもプロのモデルは緊張しても顔に出さない能力が高いのです。

 

どんなに経験を重ねても、やはり緊張する場面って必ずあるんです。

 

そのときでも、心は緊張しているけど、顔は緊張を出さないようにできれば、

相手は緊張していることすら気づきません。

 

「そんなことできるの?」

 

そう思うかもしれません。

 

これは練習である程度はできるのです。

 

プロのモデルは自然とこのトレーニングを重ねています。

 

人にはベースの顔というのがあります。

 

つまり、何もしていない油断している時の顔です。

 

このベースの顔って普段たくさん笑っている人は、笑顔に近寄ります。

 

顔は筋肉です。

 

ですから、使えば使うほど顔の筋肉が発達します。

 

すると、口角がいつも上がっていたり、表情も明るくなったりします。

 

逆に普段から笑っていなかったり、表情の乏しい人は、顔が暗い感じになります。

 

日常から笑顔を作り、それをベースに生活していると、笑顔が基本にあるので、

緊張したりとか、焦っているときでも笑顔が出やすくなります。

 

緊張しないのがベストですが、それは中々むずかしいので、

モデルとして、筋肉的に笑顔をトレーニングすることも日常からコツコツやっておきましょう。

 

 

・どうしてもモデルとして笑顔に自信がもてない

 

自分の笑顔がどうしても嫌いという人がいます。

 

理由はいろいろ。

 

歯並びが嫌い。

 

目が小さくなるから嫌。

 

しわが多く見えるから嫌。

 

丸顔になってしまう。

 

そもそも普段から笑わないから、きもちわるい。

 

そういう方多いと思います。

 

でもモデルとして、モデルを目指す者として、一つ考えてみてほしいことが。

 

自分がいいと思う顔と、人が良いと思う顔は違います。

 

自分がいいと思う顔って、自分がコンプレックスに思っているところが

目だたない顔をよいと思いがち。

 

自分がコンプレックスに思っていても、他人も思っているわけではないことが

ほとんどです。

 

それなのに自分の思い込みで表情を限定すると、モデルとしての引き出しがなくなります。

 

モデルオーディションでも、撮影の場でも不利です。

 

これはモデルとしてとてももったいない。

 

引き出しの少ないモデルにはチャンスが少なくなる傾向があります。

 

大事なのは、モデルとして自分の顔を好きになることです。

 

自信がないとしても、好きになることはできると思います。

 

自分で自分の事を好きになる努力をする。

 

これはモデルにとってとても大切です。

 

そして、自己評価ではなく、人がいいといってくれた表情を覚えていくこと。

 

モデルには自分目線ではなく他人目線が大事です。

 

人が良いといってくれたら、「ありがとうございます、うれしいです!」

 

と素直に喜んで、しっかりと記憶していきましょう。

 

モデルオーディション

 

・モデルにとって笑顔が魅力的だとすごく有利

 

モデルという職業は自分自身が商品です。

 

モデルとして日常から笑顔で生活していると、仕事をする上やオーディションでもとても有利です。

 

自分が商品ということは、まずは自分の人間性が好かれているかどうかがとても大事。

 

笑顔のひとは人から好かれます。

 

また、モデルのおかげで現場の空気も明るくなります。

 

そんなモデルはまた仕事したいと思っていただけますから、

何度も呼ばれるでしょう。

 

よくあるのは、モデルとして本番は頑張って笑顔をつくるけど、

日常はすごく怖い顔をしている人。

 

こういう人は、周囲に誤解を与えます。

 

怒ってるのかな?

 

態度が大きいなー。

 

不満があるのかな?

 

そんな風に思われます。

 

すると、たまたま現場の案件が取れたとしても、次はないでしょう。

 

オーディションでは合格しづらいでしょう。

 

いつも笑顔をつくりましょうという話をすると、媚びているようで嫌だという方がたまにいます。

 

この考え方は間違っています。

 

媚びるというのは、自分の損得のために、人をだますというイメージです。

 

正しい笑顔は、モデルとして、相手を元気にするため、場を明るくするため、人に貢献するために

喜んでつくるものです。

 

それを媚びるとはいいません。

 

笑顔作ることに嫌悪感を感じてしまう人は、この部分で、素直にとらえられなくなってしまっている

のだと思いますが、人を元気にすることは、とてもすばらしいことだと気づくことが大事なのです。

 

モデルとして良い笑顔を作る為のコツは感謝の気持ちや楽しい気持ちなど、ポジティブなマインドでいることです。

 

小さなことにも感謝し、どんなことでも楽しめるという自分になることが大切です。

 

笑顔は人を元気にします。

 

空気を明るくします。

 

人を幸せな気持ちにします。

 

モデルとして最高の笑顔を磨き続けてください。

 

日常朝起きた瞬間から寝るまで、人を元気にする笑顔をずっと意識して過ごしてみましょう。

 

そうすればオーディションや現場でだってきっとあなたのモデルとしての魅力が伝わるはずですから。

 

 

・モデルの笑顔にもたくさんの種類があります

 

撮影の時のモデルの笑顔には、実はたくさんの種類があります。

 

あなたは何種類笑顔を持っていますか?

 

まずは、やさしい微笑み。

 

やわらかい笑顔になりますよね。

 

次に、にこっとした笑顔、会釈の時などの表情です。
口角を上げる感じですね。

次は、元気な顔、楽しくて、思いっきり笑った顔です。
ビッグスマイルといって、口を開けて笑います。

これ以外でも知的ですました感じの笑顔。

 

照れた感じの笑顔。

 

嬉しい笑顔。

 

色々とあります。

 

モデルにとって大切なのは、クライアントが望んだとおりの表現ができるように

引き出しを増やすことです。

 

モデルオーディションの場でも魅力的なたくさんの笑顔を出すことです。

 

色々な笑顔の種類を増やすつもりで練習してくださいね。

 

 

・笑顔を磨くトレーニング

 

さて、ここまで笑顔について色々と話してきましたが、最後に一番大切な、

モデルとしての具体的なトレーニングについてお話します。

 

まず頭に入れておいてもらいたいのが、モデルとして日常でずっと意識することが大切ということです。

 

スポーツジムのように、一日30分やるとか、そういうやり方ではなかなか定着しません。

 

生活の中で、起きてる間中、ずっと意識してください。

 

顔の筋肉を使い続ける感じです。

 

まずはモデルとしての基礎的な練習。

 

アナウンサーの方とかもよくやりますが、割り箸を使います。

 

割り箸横にして口の奥のほうで咥えます。

 

その状態で上唇が、割り箸から離れるように上に上げます。

 

目の下あたりの筋肉で口角を上に上げるイメージです。

 

この時に気を付けてほしいのが、下あごには力をいれないことです。

 

顎に力が入ると、笑顔はあまりきれいになりません。

 

あくまでも口角だけを上に上げ、あとは力をいれないイメージ。

 

やってみるとわかりますが、意外と難しいのです。

 

この口角を自然に上げる筋肉を、この割り箸トレーニングで鍛えましょう。

 

モデルオーディション

 

モデルを目指す皆さんは、出来れば一日2回、朝と夜に15分以上できればベスト。

 

何かをしながらやるのがおススメです。

 

お風呂に入りながら。

 

髪の毛をドライヤーで乾かしながら。

 

朝の準備をしながら。

 

毎日癖づければ意外と苦痛ではありません。

 

次にモデルとしての笑顔の引き出しを増やすトレーニングです。

 

先ほどお話ししたように、モデルの笑顔にはたくさんの種類があります。

 

まずは一つテーマを決めてください。

 

例えば元気な笑顔と決めたとしましょう。

 

そうしたら、鏡で元気な笑顔を作ってみてください。

 

ちゃんと感情は伝わりますか?

 

引きつったりしていませんか?

 

目も楽しそうですか?

 

もし、これなら完璧というのができたら、その状態で時間を止めるつもりで、

静止してみてください。

 

どうですか?

 

プルプル震えてきたりしませんか?

 

プロのモデルがスゴイのは、どの状態でも止まっていれることなのです。

 

特に顔の筋肉は普段使わない人ほど、止まるのが大変。

 

プロのモデルを目指している方は、止まるというトレーニングしてください。

 

こうやって一つずつ色々な笑顔で練習していきましょう。

 

さて、それもできるようになったら、次に角度の練習。

 

普通の人は写真を撮るときに、顔の角度は一種類というのがほとんど。

 

無意識に、自分でカメラに向ける角度が決まっています。

 

また、自撮りなどを良くやる人は、この角度がかわいく写るってわかっていますよね。

 

だからどうしても、一つの角度のパターンになりがち。

 

でもプロのモデルは色々な角度を使います。

 

ですから、一つの笑顔で、色々と角度を変えていく練習をしてください。

 

笑顔も角度によって、ずいぶんとイメージが違ってきますから。

 

モデルオーディションでは写真の引き出しを沢山出すことが大事。

 

角度がとても重要になってきます。

 

以上のような地味な練習をコツコツ続けていると、ある日気づけば、

とても魅力的な笑顔に変身しています。

 

これからモデルオーディションを受けると言う方。

 

雑誌や広告などの撮影現場を控えているモデルのみなさん。

 

是非お試しくださいね。

 

 

モデルオーディション

 

 

 

 

 

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